有意義な法事

7月７日(土)七夕に、私の実家である有安家の祖父有安義喜の３３回忌、叔父有安徳年の１７回忌の法要に親戚が集合

ご先祖様の供養やお墓参りなどを心がけて行っていくことは、我々子孫にとって、とても重要なことですが、久しく会っていない親戚と再会できることも、とても楽しみにしていました。

父達が住んでいた家はもうありませんが、生まれ育ったがあった夜須の景色を背景に、集合写真も撮りました。

轟組の７代目社長吉村文治氏には、日頃から何かとお世話になっていますが、祖父が轟組の３代目だったことは知らなかったし、祖父の事が掲載されている新聞も用意して下さっていたり、とても感動しました。

ご会食しながら、今は亡き祖父や叔父の生前のエピソードを、孫子が語り合い、とても有意義な法事でしたし、再婚して幸せに暮らしていることをみんなに報告できたことも良かったと思っています。

未婚の従姉弟やバツイチの従姉弟にももちろん結婚を勧めました。

通夜や葬式、今回のような法事など、夫婦や家族で出席することは、至極当り前のことですし、婚活中の皆さん、頑張って下さいね。