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GOENプランニング ノッツェ高知サロン

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Ep.27 家族

キャンセル

 27日は年内最後の楽しい忘年会のはずが、そんな気持ちになれずキャンセルすることとなりました。

 高砂の社長でもある実母が、心筋梗塞一歩手前の狭心症で、23日、かかりつけの病院へ緊急入院してしまうというアクシデントがあったからです。

 忙しい仕事にくわえ、いつ逝ってもおかしくない祖父の看病での気疲れも原因のひとつだったでしょう。また、母の三兄弟が元気なうちに、母方の先祖代々の墓地を、父方の墓地の近くへ全て移動するという大イベントもありました。急な坂道を登ることなく、私達子孫が気軽に墓参りに行きやすくなること、元々母方の出身地は有安家と同じ夜須町であったこと、年に二三度行われる清掃費など、すべてにおいて、より合理的になると決断し実行に移しました。嫁入りしている母ですが、病気療養中の長男や、東京在住の次男にかわって、とり仕切ってきました。

 お墓の移動は神主さんの祈祷にはじまり、墓石屋さんの手によって行われました。当然立ち会いは必要で数日間を要します。
 叔父の帰高しやすい連休にあわせて行いましたが、母の急病は、この間の寒さが最大に影響したのだと医師の説明を受けました。 この時期は、母のような患者さんが多いようです。寒さ対策を完璧にすることから、食事療法にいたるまでのこまやかな説明が、看護婦さんからもありました。
 年を認識し無理をしないことが大切で、冬場の海外旅行やゴルフ厳禁はこたえたようですが、「死ぬかと思った」という、その時の恐怖感の方が何よりまさり、今後のライフスタイルを変える事に目覚めたことは、これから長生きをするうえでは結果的によかったのでは・・と、胸をなで下ろしたことでした。

  弱気になった母は入院中何度となく、「おじいちゃんがかわいそう・・」「お父さんを私が看取ってあげられないのは悲しいねえ・・、由美、お父さんのこと、よろしく頼むね。」と言いながら泣きました。また、「お父さんに聞いたがやろ、夕べ隆(弟)からも心配して電話が入っちょった。」とも。
 そんな母を見て、独りになった病室では、きっと何度も泣いただろうと感じました。24日は、父とふたりだけで鍋を囲み、母のいない食卓でクリスマスイブの夜をむかえました。

 無理をしないようにと、無事退院したあとも、祖父の転院騒動や、店の改装、年末年始のお見合いのスケジュール確認と、あれこれ仕事にあけくれ、療養する間もないありさまですが、スタッフや、それに関わる皆様のご協力で、なんとか新年をむかえられそうです。

価値観

 人は、生きるために一生懸命働き、報酬を衣・食・住にあてがいます。

 しかし仕事に追いまくられるような働き詰めも、良いはずはありません。たとえお金があったとしても、決して生活が豊かであるとは言えないのではないでしょうか・・・。
家族と共にのんびり休養することや、時間にゆとりがないことは、とても寂しいと思います。

 それを、至極端的におしえてくださった、忘年会幹事、藤電気通信機商会の藤田章仁さん(高知県中小企業家団友会員)の返信メールをご紹介し、2002年本音トークの締めくくりをしたいと思います。  

 家族が一番、仕事は二番、友達・酒は三番目!
 残念だけど了解(OK)、新年改めてやりましょう!

貴方はいかが考えますか? 

祝 皇太子ご夫妻に愛子様誕生の月

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