理＆由美の至福の時、高知新阪急ホテル鉄板焼「ロイン」編

２０１１年９月１３日(火)の夜、高知新阪急ホテルの2階にあるレストラン鉄板焼「ロイン」にて、極上の素材の真価を引き出した、シェフの技と楽しい会話で、
心ゆくまで楽しみたいと思い予約！！

理さんと、至福の時を味わってきました。

調理部調理長の甲藤隆則氏やそのご家族と、主人や主人の姉家族が、長年懇意にしていただいていると噂は聴いていましたが、まさかその甲藤シェフが直々に調理して下さるとは思ってもいませんでした。

予約時間に少し遅れましたが、あたたかくお出迎え下さり、
挨拶もそこそこに、早速ビールで乾杯！！

まずは前菜「海の幸のテリーヌ」からいただくことになりました。

その間甲藤シェフは、ほたての貝柱を慣れた手つきで調理。
あっと言う間に、レモンバターと醤油ソースのソテーが出来上がり！！

次はいよいよ野菜やお肉。

「ニンニクは大丈夫ですか？」
とのシェフの質問に
「明日はお休みなので、私は大丈夫!!たくさん下さい(笑)!!」
とアピール。

いろんな種類のソースをつけながら、カリカリのニンニク、そして野菜やお肉をお話ししながら、じっくり味わうことが、昔から大好きな私ですが、シェフの手さばきや調味しているところなど、観賞できることも鉄板焼きならではの醍醐味。

お皿まで冷たいフレッシュな野菜サラダをあいだにいただきながら、どれぐらいお肉をいただいたことでしょう？

柔らかく、とってもジューシーなお肉で、ホッペが落っこちそうな主人と私を、女性スタッフが快く撮影して下さりました。

シメのお料理は、ガーリックライスと香の物と赤だし。

お腹も心も満たされた至福の時でした。

高知新阪急ホテル　調理部調理長　甲藤隆則　様　他スタッフの皆さま

本当にありがとうございました。

これからも引き続き、山本、山脇共々、
GOENプランニングもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2011.9.16.　山本由美