梶原愛莉ちゃん、ご誕生おめでとうございます！！

２０１４年４月５日(土)３時３０分、松山に住んでいる実娘、梶原麻実(旧姓楠瀬)が３０１０グラムの女の子を無事に出産しました！！
３日後の８日(火)の午後、両親と一緒に出産祝いを持って、お世話になった産婦人科、福井ウイメンズクリニックさんで初対面してきました。

名前は愛莉(あいり)と名付けたそうで、愛莉ちゃんは、元気にいろんな可愛い表情を見せてくれました。

３時間ぐらいの超安産で、体力を失うこともなく元気な麻実に、出産祝いもしっかり手渡すことができた喜びを胸に、宿泊予定の道後プリンスホテルへ！！

両親は貸切露天風呂。
私も大浴場や露天風呂に入ったあと、お待ちかねのお部屋食(笑)！！

うに、カニ、アワビや伊勢海老などをいただきながら、松山限定アサヒビールをグビグビ！！
鯛飯もとても美味しかったし、至福の時を味わせていただきました。

ひ孫の誕生を祝い、嬉しかった父(８０歳)は、もうちょっと飲みたいと言い出し、２本目のお銚子を注文。
孫より若い２０歳のお部屋係さんに、お酌をしてもらい、大喜びしながら、このあと歌を唄ってくれました。

いつかは娘も結婚し、愛する男性との子どもを宿し、出産してほしいなぁ～。

そして、かつて私も経験させていただいたように、子育てをする中で親として成長していくんだろうなぁ～と、娘の幸せや、娘が母となった姿を思い浮かべたりしてきましたが、ついに現実のものとなりました。

娘には育ての母もいますし、嫁いだ先の義母もいるし、何より娘の事をとても思い、大事にしてくれている旦那様がいますし、心配はない。
私はちょっかいを出さない方がいいと、遠くから見守っていることの方がいいと自分に言い聞かせてきましたが、出産が間近に迫ってきたとなると、さすがに心配になっていました。

しかし、わずか３時間で出産。超安産だったと娘から知らせがあった時。電話で娘の声を聴き、母子共に元気だと聴いた時には、本当に良かった～と、神様に『ありがとうございました』と何度も御礼を申し上げたことでした。

こうして実際に両親と一緒に逢いに行くことができて、とても幸せでしたし、食事しながら、娘婿であり、愛莉ちゃんのパパとなった逸志君と、ほんの少しでしたが電話で話しながら、とにかく泣けてしまいました。。。

嬉しさや喜びや、いろんなものが入り混じったものが、一気に溢れた感じでした。

愛莉ちゃんがスクスク成長されていくことと、梶原家&楠瀬家の、益々のご多幸とご繁栄を祈念しながら【梶原愛莉ちゃん、ご誕生おめでとうございます！！】とさせていただきます。

ありがとうございました。