MENU

GOENプランニング ノッツェ高知サロン

〒780-0822 高知市はりまや町2-7-15
電話(GOENプランニング)/088-883-0211
電話(ノッツェ高知サロン)/088-854-7800
営業時間/10:00~17:00
定休日/火・水曜日
駐車場/2台

おさむとゆみの神々の楽園、バリ島6日間の旅

2014年7月18日(木)~23日(水)の6日間、お先にお休みをいただき、夫と一緒に神々の楽園と言われるバリ島で、思う存分夏休みをエンジョイしてきました!!

18日(金)関空10時集合に間に合わすため、徳島で前泊したおさむ&ゆみは、5時起床出発!!

神戸・関空ベイシャトル乗り場にておさむが「ビール飲もうや!!」と言いだし、朝っぱらからビール片手に、サンドイッチをいただく。

実は旅行を目前に控えながら、発熱と下痢のため、病院通いをしていたゆみは、投薬と点滴で漸く元気になったものの、ビールが美味いとはまだ言い難く、加減しながらチビチビ飲む。

ガルーダ・インドネシア航空889便にてジャカルタへと出発。約6時間の旅で、インドネシアの首都ジャカルタの国際空港へ着く予定とのこと。

お楽しみの機内食を日本人向けに用意された箸でいただく。真っ青の空が美しい!!

ジャカルタは、スカルノハタ国際空港に到着。

ゆりかちゃんに借りたガイドブックに【ポーターPOTAと記された制服を着て、入国後に荷物を受け取るターンテーブル付近や、出迎え場所にたむろしていて、勝手に旅行者の荷物をカートに乗せたり、数十メートル運んだだけで、500円1000円と法外なチップを要求してくるから注意して・・・】と書いてあったことに後で気付いたが、これにまんまとやられてしまう。。。

インドネシアの入国ビザ(ひとり30ドル)を空港で購入後、入国審査、そして乗り継ぎカウンターへ行かなければならないが、これが判りにくく、ウロウロしているのをしっかり見抜かれてしまい、100.000ルピア、1000円を払ってしまったおさむ&ゆみ。

注意点をちゃんと読んでおくべきたった・・・と反省しても既に遅いが、煙草は吸えない、腹がヘった・・とイライラが頂点に達し、不機嫌なおさむを満たしたのはモナカ(笑)!!

機内食で出たモナカを、バックに入れていて良かった。

ジャカルタにて乗り継ぎ、バリ島にやっと到着。
【ラマダ・ビンタン・バリ・リゾートホテル】にチェックインしたのは真夜中!!

シャワーを掛かり、空港で買ったビールを飲んだ途端、ふたりとも即就寝zzz

7/19(土)7時起床

朝食をいただくためにレストランにいくと、広いスペースに大勢の人人人。いろんな国の人がとにかくいっぱい。

香辛料がたくさん並んでいる朝食に吃驚!!ぐっすり眠って、ふたりとも上機嫌で色々見て、あれこれたくさん朝食をいただく。

朝食後、ホテル内をのんびり散歩。ビッグなホテルだとは知っていたが、とにくか広いし客室も多いし、敷地面積もいったいどれぐらいなんだろう??

曇り空だからなのか、朝だからか、とにかく涼しい~!!

ホテル玄関わきにあるコンビニへ!! 地元の缶ビールやおつまみを購入。

ロビーにに飾られている置き物のガルーダ!!

ガルーダとは【神様の乗り物】という意味なんだそう!!
このガルーダに乗って、神様はいろんな場所に出現しているのだろうか・・・。

すぐ海に行けるよう、水着に着替え、プールサイド脇のレストランへ!!
地元のビンタンビールとピザとパスタを注文!!

部屋で缶ビール飲んでいたこともあって、料理が来る前に既にビールでお腹が張っていたゆみ。

しかしながらパスタやピザが届き、食べ始めたら美味いし、ビールがすすむので困ってしまうおさむ&ゆみ!!

ビーチを散歩していたときに、日本語で声を掛けてきてくれたスバリさんという現地の男性と、再びおさむが仲良く話をしている。すぐ友達みたいに話ができるところが、私とよく似ている。やはり5番の能力を発揮しているところもそっくり。

スバリさんは、船頭をしていて、嫁さんもいるし、子どももいるのだそう。

バリでは船のことをジュゴンというそうだが、これに乗って沖へ行かないか?と誘われる。

値段交渉させていただくと、90分ひとり300.000ルピア=3000円というので「高い!!ハネムーン、お祝いお祝い!!」と値切ったら、ふたりで3000円にしてくれた。

スバリさんは優しい方だ。笑顔でなんと半額にしてくれた。

沖からの眺めも沖から陸を眺めたり、サーファーの素晴らしい波乗りを見学!!

ビッグウエーブをみんな上手に乗りこなしているし、相当のサーファー達だなぁ~☆と思っていたら、バリはオーストラリアの観光客がとても多いし、あれはみんなオーストラリア人だとのこと。

どうりで・・・なるほど・・・さすがだ・・・と、納得するおさむ&ゆみ。

仲良くなったスバリさんにお礼を言って別れた後、ビーチで泳ぐ。

「海でおしっこしたろ~?」と聴くと「2回した!!」というおさむに対し「私も1回したで~(笑)!!」と、すかさず返すゆみ。

海でおしっこもタップリしたし、プールバーで再びビールを飲む!!最高の気分を味わうおさむ&ゆみ!!

バリ最初の夜は、ダンスショーを鑑賞しながらのビュッフェディナーを楽しめるとのことで、ヌサドゥアのグランドハイアットバリホテルに向かう途中、送迎をして下さるJTBの現地添乗員さんにいろいろ教わる。

バリで一番多いコンビニ、アルファーマート。セブンイレブンやローソンはない。

冬は寒くて10度。車やバイクは日本製が安くて人気。バイクはノーヘル多し。バリ民族衣装を着た人は、ノーヘルOK。

トヨタ・ホンダ・スズキ・ダイハツが人気。日産は人気ないらしい。

バリ舞踊の中で最も華やかなレゴンダンスと、「チャッ、チャッ」と男性の力強い合唱が特徴のケチャックダンスがあるとのことで、その前にオープンキッチンをイメージしたレストランで、インドネシア料理とシーフードなどのグリル料理をいただく。

正直言って、料理はイマイチ。。。ビールも高いし、食は進まなかったが、ムードは満点!!!!!

ショーも満喫したおさむ&ゆみは本日も爆睡zzz

7/21(月) 6:30起床 本日はウブドデイ!!

大人気のウブドの見どころをおさえたツアーに参加するべく「スクランブルエッグと、今朝もカリカリのベーコンが特に美美味しい!!」と話しながら、ゆっくり朝食を楽しむ。

いつでもたばこが吸える喫煙席に座れたから、おさむは嬉しそう。特にリラックスしている。

メッチャ天気良し!!プールサイドを散歩するおさむ&ゆみ。

リゾート気分を満喫!!

写真を撮ることが好きで、やしのきが大好きなゆみに「おさむくん、ここらあたりに立てって、あっち向いて~。そのあとこっちこっち!!」とか、次々リクエスされても、きちんとこたえてくれるおさむ。素直だなぁ~☆

青空が美しく、イイ写真がいっぱい撮れて嬉しい!!と喜ぶゆみ。

ウブド観光出発。

JTB現地添乗員さんは、どなたも皆さん陽気で明るく親切だが、このパンデ・スギタさんは、岡村に似ていると自分でも言っていたが、真面目な話をするかと思えば、なぞなぞをし始めたり、面白く愉快な方でとても良かった。

バリは90%がヒンドゥー教とのことで、神と天、地上と鬼というふうにバランスをとるために、地面(下)に対してもお供えをしているのだそう。

いろんなところに神様はいるし、いつでもどこにでも神様はいる。バリはこれからの国。

プラスとマイナスがあるように、地球にはバランスがある。

人間の体にも、喉からヘソまで、ヘソから下は腰に締まるのだそう。

まずは銀製品を加工し、売っているお店に行くことに!!

せっかくなら、ヒンドゥー教のシンボルのようなネックレスがいいんじゃない?と話しながら探していると、とても気に入った銀のネックレスがいくつか見つかり、嬉しそうなおさむ。

44歳の誕生日7月26日も間近にせまっているし、お誕生日プレゼントということで、購入することに決定。
子どものように喜ぶおさむが可愛い(笑)!!

銀ネックレスは1.0350.00ルビア、10.350円とのことだが、持っていってたドルを使用し、残り660.000ルピア6600円をカードで支払う。

新しいネックレスに変え、嬉しそうなおさむと、ウブドの町にあるホテルの中の、なかなか人気だというお洒落なレストランでインドネシア料理をいただく。

塩と砂糖以外に、特別な調味料があるとのことで、ナシゴレンが凄く美味しい。現地の人はどんなものも唐辛子がはいらないとダメなんだそうだけど、日本人好みの味でビールもすすむ。

トゥリマカシー=ありがとう  
サマサマ=どういたしまして 
カシムラ=安くお願い
と、覚えたばかりのバリ語を復習したり、パンちゃんのお話を聴きながら、ウブド王宮へ向かう。

バリ人は、ほとんどが結婚するし、離婚はしないし、子どもができたら、絶対に別れたりしないのだそう。

バリは子どもが多く、人口はピラミッド型。
ひとりめの子どもの名前はワヤン、ふたりめはカデ、3人目はニョマン、4人目はケトゥ、5人目はワヤンに戻るとか、嘘のような本当の話を聴く。

バリは末っ子が両親と一緒に住まないといけないらしい。なぜなら、一番末っ子が両親と一緒に生きる時間が少ないからなんだそう。優しいなぁ・・・。日本とは長男が親をみるという風習があり大違いだが、末っ子が一緒に暮らすっていうこの発想はとても素晴らしいんじゃない!!だって、ひとりめふたりめの時は、親も慣れない子育てで必死だったけれど、5人目6人目となってきたら、だいぶん親も余裕ができてくるし、子どもも親に対してリラックスできるなぁ・・・。

バリは男が強いが、本当は両方強い。お父さんとお母さん、両方いるから強いのだと力説するパンちゃん。

文化と宗教の違いはあっても、原理原則、全うなことだし、判る気がする・・・と感動するおさむ&ゆみ。

ウブドの市場を散策。

木彫りの置き物やバックなど、土産物がいっぱい並ぶお店が延々と連なっている。

神様や玄関前には、お供え物が必ずある。

散らばっているお供え物も、誰かが掃除し、また誰かがお供えをするのだろうか・・・。

バリにはペットショップが多いそうだが、野良犬や野良猫が非常に多いとのこと。ペットフードなどはなく、人間と同じものを食べるのだそう。野良犬はよくみかけたが、全く吠えないし、メタボ犬はいない。

人間の食べ残りを食べるということは、唐辛子入りもあるだろうし、だから太っていないのかな~?


年に4回お米がとれるテガララン村のライステラス(棚田)を観光。

稲作が農業の中心のバリ島では至る所に田んぼがあるが、平らな土地が少ない山間部では多くの棚田があり、ライステラスと呼ばれてとても美しい。
稲を刈ったばかりだったので土が見えていたが、訪れる時期によって棚田の表情も変わるのだろう。

水が上から下へ、全ての田んぼに流れるようにしていたり、収穫された米の利益が農民に公平にいきわたるような仕組みも評価され、この棚田は世界遺産に登録されているのだそう。

素晴らしいなぁ~!!

ウブドがら約10分。ゴア・ガジャ遺跡へ。

壁面に6人の女神の像が彫り込まれている沐浴場は1954年になって発見されたのだそう。

「象の洞窟」を意味する11世紀の洞窟。仏教的な要素も強く、歴史的な謎も多い「ゴア・ガジャ」の洞窟の前にて。

洞窟の両端には、それぞれ祭壇が設置されていて、左は知恵の神ガネーシャ像。右側には三位一体のヒンドゥー教の神「リンガ・ヨニ」の石像が設置されていました。

右側から、火・水・風を象徴している。

上の丸いものが「リンガ」、布がまとわれた下の四角い受け皿のようなものを「ヨニ」と呼び、「天と地」「男と女」「陰と陽」などのこの世に存在する相反する二極の事象が表現されているのだそう。

ゴア・ガジャをあとに、ジャコウネコの糞から採られるコーヒー豆を製造しているコーヒー農園に!!

いろんな味のコーヒーを試飲したり、特別のたばこも吸って、クラクラのおさむ。。。

もしかすると、やっばいタバコだったんじゃないかしら・・・!?怖い怖い。。。

お土産品を購入した後、パンちゃんに地元の人が行く屋台を紹介してもらう。

パンちゃんに教えてもらった屋台は、ふたりでたらふく飲んで食べても安くて美味しいし、店員さんも猫の鳴き声とかして楽しませてくれたり、頼むとワインも買ってきてくれたり親切なので、閉店になるまで飲んでしまった(笑)!!

おっかな吃驚のトイレも、慣れれば大丈夫(笑)!!

ホテルに帰ったのは何時だったのか?

おさむと忘れられない貴重な体験ができたバりの夜でした☆

7月21日(月)晴れ時々曇り 

ゆみは6時半起床。 ベッドから頭が半分出ながらグッスリ就寝中のおさむzzz 

おさむの寝顔が可愛いなぁ~☆と思ってします。やっぱ、年下だからかなぁ・・・。

朝食後、ヌサドゥアの海でマリンスポーツを楽しむ。

3つ選ぶと10%オフになるとのことで、スナイパー、パラセーリング、シュノーケルを選ぶ。
ふたりで2.152.800ルピア。ひとり10000円ちょっと。

スナイパーは振り落とされるかと思うくらいメッチャ激しく、水しぶきと冷や汗で、目の下がマスカラなどで真っ黒になってしまい大笑い!!

パラセーリングは、セブでもしていたので2度目になるが、ビデオを撮りながら怖がるおさむに対し、高所恐怖症のくせに、爽快な気分を味わうゆみ!!

パンをくれた。
何かと思えば、シュノーケルで魚にあげる餌だった。
パンめがけて魚はたくさん集まってきたが、透明度もよくないし、海底(サンゴ礁)もあまり美しいとは言えない。
昨年行ったパラオと比較してしまうからだろうね・・・と話し合うおさむ&ゆみ。

海辺のレストランでランチをすることにした途端、現地の男性が銀製品を持って近寄ってきた。

上手に売りつけてこられたおさむは、自分で買うから欲しいと言いだしたので、大ゲンカに!!

ビビッた現地の男性はいなくなったけれど、注文していた料理がきても、箸をつけようとしないおさむ。。。

互いに自分の思いや考えを言い、話し合ってなんとか納まったものの、こんな素晴らしいリゾート地で贅沢三昧しながら、大ゲンカすることになるとは。。。

一緒に生きていく人生の中で、ふたりともきっと忘れられない体験になったに違いない!!

ホテルに帰り、一休みしたあとは、お土産を買いに近くのショッピングモールへ。

バリ最後の夕食は、漁師というお店で日本食をいただく。

お寿司、酢の物、枝豆など、あっさり系の日本料理が懐かしいし、とても美味しくいただくおさむ&ゆみ。

お腹もいっぱいになったゆみは、残った白ワインをもって、プールへ行こうとおさむに提案!!

お風呂みたいな温水プールで、ワインを飲みながら、至福の時を味わう。
昼間に大喧嘩したことなどすっかり忘れ、ふたりとも爆睡zzz

7月22日(火)晴れ時々くもり

バリ最終日の朝食をゆっくりいただく。

シャワーの地面に、陰と陽、天と地、男と女、対極が融合されているシンボル発見!!

最終日の午前中は、ジンバランにあるスパで、3時間みっちりマッサージをしてもらう。

足の裏から全身を3時間もしてもらって、大満足のおさむ&ゆみは、お腹も空いたので、送迎のお兄さんにどこか美味しいお店を紹介してとお願いし、ホテルの近くのシーフードのレストランに連れて行ってもらうことに!!

チャーハン、クーシンサイ、エビフライ、マーボー豆腐、どれも唐辛子の入った醤油を少し掛けていただく。
美味しくて、またまたビールがすすむ(笑)。

案内されたテーブルが5番で吃驚!! 

エンジェルナンバー⑤番同士の私たちなので、⑤を意識して頑張りなさい!!
という、これも神様からの思し召しなのかなぁ~☆

チェックアウト後、デンパサール空港!!

「最後にもう一回ビンタンビール飲みたい!!」と言いながら、旨い旨いとパンを食べるおさむ。

18時30分発、ガルーダ・インドネシア航空GA0419便にて、ジャカルタへ。

ジャカルタのスカルノハタ国際空港にて待つこと3時間。。。

23時20分発、ガルーダ・インドネシア航空GA0888便にて関空へ。

7/23(水)8:15 関空着。同午後、無事帰途に就く。

年間30万人の観光客が訪れるといわれているバリ島。
リゾートホテルで、のんびり楽しく、しかも多くの気付きや学びもありながら、お蔭様でとても充実した夏休みとなりました。

先日BS放送で『最後の楽園バリ島、神秘の舞に挑む美少女』生きることは舞うことかもしれない・・・
という番組があることを夫が知らせてくれたことで、一緒に見ることができました。

これはバリについて復習をしなさい!!
という神様からの思し召しだと思い、大急ぎでメモを取ったことでした。

  • ほとんどの人がヒンドゥー教で、宗教が教える生活スタイルがバリ島にはある
  • バリカレンダーというものもあるらしく、独自の文化を育んでいる
  • 先祖祀るスペースが設けられ、朝晩祈りを欠かさない
  • バリ芸能と宗教は一体
  • 芸能はひとりではできない。人と人が交わり、それが平和に繋がる
  • お正月は神が天井から降りてくるから、踊って神をもてなす
  • 悪魔に憑りつかれるというという者が現れるということは、その人を通し、神が何かを教えてくれている
  • 憑りつかれる人は、心のナイーブな人に多い
  • この島では、舞うことが生きること

ひとり暮らしの人はバリにいない。

生まれて死ぬまで、儀式ばかりのバリ。

バリはこれからの国。

そう添乗員のパンちゃんは、私たちに何度も話してくれましたが、バリの文化や思想に触れることができ、
ふと、思い出したことがありました。

≪私の心の中で、天使と悪魔が戦っている・・・≫

それは私が20代~30代前半。
成人していると言えど、若くまだまだ経験不足で未熟な頃のこと。
天使は私に全うなことをすすめてくるが、悪魔は真逆なことを私に投げかけてくる。
私はどうするべきか、自分の心の中で常に戦い続けていました。

腰に布を巻くのは、悪魔が腰から上に上がってこないようにするため。

瞬間的に魔が差し、判断や行動を誤り、取り返しのつかないことを起こさないよう、お供えをしたり、祈りをささげ、心を清めるのでしょう。

特に信仰はありませんが、天と地、プラスとマイナス、男と女、陽と陰、何事も対極が融合されるものであり、
だからこそ、バランスが大事!!

私にとって、バリ島6日間の旅は、忘れかけていた何かを、思い出させてくれたような気がしてなりません。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

これを読んで下さったみなさまや、
GOENプランニングに関わってくださって下さっていらっしゃる皆さまと共に、
更に実り豊かな充実した人生になることを願い、
【おさむとゆみの神々の楽園、バリ島6日間の旅】とさせていただきます。

ありがとうございました。

よかったらシェアしてください