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GOENプランニング ノッツェ高知サロン

〒780-0822 高知市はりまや町2-7-15
電話(GOENプランニング)/088-883-0211
電話(ノッツェ高知サロン)/088-854-7800
営業時間/10:00~17:00
定休日/火・水曜日
駐車場/2台

婚活サポーター養成講座

9月4日(土)午後1時半からの県主催『婚活サポーター養成講座』に、アゲタ不動産の上田社長、サウスブリーズホテルの宮地社長、健康亭樹楽の鍵山さん、弘文印刷の楠社長、国見印章堂の国見さん、GOENスタッフ全員で参加してきました。

始めに、少子対策課の中田さんより、高知県の少子化の現状や対策、婚活サポーター制度の概要についてのご説明。その後、(財)日本青年館 結婚相談所の専門相談員板本洋子氏より、知っておきたい結婚活動支援の基礎知識として

  1. 日本の婚活状況
  2. 結婚応援事業、関係者(結婚相談員)の基本
  3. 結婚相談員(マッチメーカー)の対応(ケースから)
  4. 質疑応答

のレジュメでご講演がありました。

旧ゆみの本音では【2007全国結婚研究会議】、 ホットニュースでも【2008全国結婚研究会議】と掲載させていただいていますが、著書もたくさん出版し、ご講演も数々されている板本氏の実体験を交えた実際のお話しは、とても判りやすく、勉強になりました。そして・・・

「メロンを紹介してと頼んでいるのに、じゃがいもじゃないか!!と叱られ、メロン以上の果物だから、サクラじゃないかと疑われ・・・」とか

「誤解か錯覚、勢い、弾み、成り行きでしか、結婚できない・・・」など、下手な漫才を聴くより、ずっと面白く可笑しい、時々涙がでるくらい爆笑しながらも、板本氏のお話にグイグイ引き込まれ、相談員としてどうあるべきか、下記の学びがありました。

  • 相談員は、自分の固定観念をリセットし、若者の多様な生き方支援という視野が必要である。
  • 「結婚はしあわせ」論の強調より、「結婚する」生き方の面白さを発見させる。
  • 困難な条件を持つ人でも、不可能はない。地域を守り繋いで行く「宝物」というとらえ方で接する。
  • 相談者の話を「聞く」(音として)時はなるべく否定せず、答えを先に出さず、よく「訊き」(質問)、全身で「聴く」(理解)する姿勢が重要。
  • 相談者は、理想の出会いに期待をふくらませて躊躇しながらも婚活をスタートさせる。相手への希望条件によっては、それを満たす人を紹介することの困難さもある。こちら側の事情を理解させるファーストカウンセリングが重要。
  • 成婚になった場合「私が結婚をさせてあげた」という考えより、本人の自家発電力を讃え、自らの力で結婚できた(する)という認識をもたせる。その自信は、他の人たちの希望につながる。他者は本人の背中を押すだけしかできないことも認識しておく。
  • 結婚できないことを、自分の条件のせいにしたり、相手のわがままととらえる人が多いので、様々な体験交流会への参加を勧めるようにする。
  • 自己中心性、依存性、観念性「夢、理想」、逃避性「めんどう」は、誰でも持っており、このこだわりは視野を狭くする要素なので、他者を受け入れられなくなる。このバランスをとり、誰にでもある要素として受け入れられる人間が「大人」としての魅力になることを伝えよう。

これらは、私共も努力していかなければならない課題だと痛感しましたし、「私達も頑張るから、一緒に頑張ろうよ!!」と、相談者に対して、あたたかく、優しく、寄り添ってあげるサポーターに私もなりたいと思います。

来年の全国結婚研究会議にも必ず参加し、勉強してきたいなぁ・・・と今思っていますし、私達の会員さんで私(僕)も参加したい!!と思う方がいらっしゃったら、是非連れて行ってあげたいなぁ~と思っています。

(財)日本青年館 結婚相談所が行っている出逢いイベントやセミナーも、会員になってもならなくても参加できますし、是非ご覧になってみて下さいね!!

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